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2016年10月23日

ひねもす俳句:風まかせ

鎌倉駅
冬仕度いざ鎌倉の意気をもち /勝美

鎌倉大仏の中
胎内は修羅の極みや秋あはれ /勝美

ふぐちょうちん
紙製の河豚や水母や秋気澄む /勝美

三地蔵
そつくりの顔の兄弟冬ぬくし /勝美

卍池
秋深し卍の池に水満ちて  /勝美


Posted by crip at 2016年10月23日 10:34 | TrackBack(0) 


▼コメント一覧  →コメントを書く

>冬仕度いざ鎌倉の意気をもち
鎌倉の幕府があったと言われる場所は、結構山側に寄った場所だったみたいです。
とにかく、攻めにくい場所を選んだのでしょう。

>胎内は修羅の極みや秋あはれ
大仏の内側は結構、めちゃくちゃになっているということでしょうか。
確かに、人を救うには自己犠牲は必要なのでしょう。


>紙製の河豚や水母や秋気澄む
昔から日本人は、目にするものを可愛くしてしまう習性があるのでしょう。

>そつくりの顔の兄弟冬ぬくし
私は姉がひとりなので、三人以上の兄弟ってどんな感じなんだろうか?と
ふと、思っていた時期がありました。

>秋深し卍の池に水満ちて
一部の女子高生の間で、卍を文末に置くのが流行っているそうです。
特に意味はないとのこと。ただ、見る人が見ると信心深く見えるかも知れないですね。

「風まかせ」拝見しました。

★胎内は修羅の極みや秋あはれ /勝美
 まさに体内のよう、修羅の極みとは、
 何かぞっとするものを感じてしまいます、
 まさに秋あはれです。

★そつくりの顔の兄弟冬ぬくし /勝美
 なんとかわいらしいお地蔵さんでしょう
 色々曰くがあってまつられているのでしょうが
 これから寒そうですね。ずきんか、襟巻き掛けてあげたい。
 
★秋深し卍の池に水満ちて  /勝美
 よく見ると、池の縁に女人の像でしょうか、池を守っている 様子。見事に卍の池ですが、どこでしょう、珍しい気がしま す。

パソコンを変えてから、どうもお気に入りに入れた「大仏テレビ」が出てこなくて、いらっとして止めていました。毎回はじめから探さないとたどり着かないので、ついついご無沙汰でした。また時々訪問いたします。
これから寒くなりますね、いつもお忙しそうですが、ご自愛ください。

のうそうさん おはようございます。コメント有難う。はなちゃんは海と砂浜が気に入ったみたいでした。次はその辺のひねもすです。

みちこさん おはようございます。コメント有難う。皆さんに配信する前にお越しくださって感謝。先日鎌倉大仏や長谷観音あたりをぶらつきました。楽しくひねもす俳句を詠んできたという訳です。

勝美様
風まかせの五句鑑賞させて頂きました。
その中で私の一番好きな句は
「そっくりの顔の兄弟冬ぬくし」です。
日本の家族の風情がすっかり変わったと感じる今日この頃ですが、この光景をみると、懐かしい家族単位の結びつきが強かった頃を思い出し、気持ちが和んできました!
               千葉の徘徊老人

高達さん こんにちは。コメントありがとうございます。今風で童話めいた地蔵さんですが、心温まれば幸いです。

おはようございます。
きょうはようやく秋らしい晴れになりました。
ことしの秋は何か変な天気がつづきました。
体調がすっかりくるって調子がでません。
勝美さんは相変わらずお元気で素敵な俳句を
作っていますね。
季節のめぐりもスピードを増して一気に冬に
突入しそうです。お互いにがんばりましょう。

今月の二句です。

そつくりの顔の兄弟冬ぬくし  /勝美

紙製の河豚や水母や秋気澄む  /勝美

由人さん こんにちは。このところUTRの吟行出来ずにいます。そのうちやりましょう。私は11月1日は首都圏同人会の井の頭吟行、3日は本部の句会で東博庭園吟行、6日は横浜句会、14〜16日は同期で箱根、25日は三島の吟行に参加、その他校正と発送と忙しいことです。元気に楽しく過ごせれば言うことなしです。コメントありがとう。これからもよろしくです。

風まかせの5句、写真の面白さ共に味わいました。25日に
主人の結果が問題ありと出、そちらに心が向いたみたい。
でも俳句は別です。
冬支度いざ鎌倉の意気をもち 勝美
見なれた駅がなるほどと洒落の世界。
胎内は修羅の極みや秋あわれ 勝美
大仏は修理が終ったのですね。人間も腹の中は同じかしら
江戸ッ子の私はハラワタは無しの典型。
そっくりの顔の兄弟冬ぬくし 勝美
季語冬ぬくしがいいですね。
俳句は難しいですがイイですね。

ハカリさん コメントありがとう。ご主人のことどうぞお大事に。ほりどめでお会いできればその折はどうぞよろしく。

 冬仕度いざ鎌倉の意気をもち /勝美
まだ10月ですが、すでにもう冬の気配を感じますね。
とうとう寒くなってから慌てることのないよう、準備しておきたいものです。
が、毎度後手にまわるのが私。

 胎内は修羅の極みや秋あはれ /勝美
たしかに表の穏やかなお顔とは対照的でしたね。
大仏でもそうなんですから、人間なんて推して知るべし。
あなおそろしや〜。

 紙製の河豚や水母や秋気澄む /勝美
紙風船のアレンジ商品ですが、初めて見ましたねー。
クラゲはほぼ原型をとどめていませんが。
フグ、こう見るとかわいい。買って帰ればよかったかなぁ。
外国人旅行者さんの元に何匹か渡ったかもしれませんね。

 そつくりの顔の兄弟冬ぬくし /勝美
こういうお地蔵さんは私は通常スルーです。
「いかにも」な感じがちょっと…。
まあそれは置いといて、そっくり顔の兄弟姉妹を見ると
なんだか和みますね。なんでしょうかねそれは。安心感?

 秋深し卍の池に水満ちて  /勝美
長谷寺はずいぶん綺麗に手入れをされてましたね。
年中なにかの花が咲くようにしているようです。
この卍池のすぐ横には水かけ地蔵あり。
拝観する人の満足度をアップさせる努力を感じました。
建立当時からそうだったんだろうか…。

あわさん その節はありがとさんでした。何処も何かしら印象的なものがありますよね。山もいいけど海も素敵。冬の海は寒々しいだろうけど惹かれますね。鎌倉も外人が目に付きましたね。少し歴史をお勉強して再度季節を変えていきたいです。

こんにちは

季節が急に動き出しました。
ひねもす俳句「風まかせ」の御紹介有難うございます。
この所ご無沙汰している鎌倉を写真と俳句で楽しませて戴きました。

以下例により遅れ馳せながら勝手な感想を、

◆冬仕度いざ鎌倉の意気をもち /勝美
 急な冬の訪れに押っ取り刀の冬仕度が実感のこの数日です。本当に冬を迎える覚悟が必要な年令になりました。

◆胎内は修羅の極みや秋あはれ /勝美
 大動脈を人工血管で繋いである吾が胎内も多分修羅の極みであろうと現状を覗いて見たくなりました。もう15年も経っていますからきっとゴチャゴチャでしょう。

◆そつくりの顔の兄弟冬ぬくし /勝美
 写真のお地蔵さんの表情が可愛いですね。冬ぬくしの季語が効いて元気な兄弟の集いを想わせ、明るい句に仕立てられています。

◆秋深し卍の池に水満ちて  /勝美
 長谷寺の卍池は確か乳房豊かな奪衣婆が居ましたね。鎌倉に行って秋の色を見たくなりました。

要介さん こんばんは。コメントありがとうございます。めっきり寒さが身にしみます。健康にご留意くださいませ。玄鳥の吟行以来でした。多くは回れませんでしたが、落ち着きました。話変わって邦夫さんからお誘いの電話をいただきました。どうしたらいいもんじゃろかなー、ご意見聞かせてくださいな。

★冬仕度いざ鎌倉の意気をもち /勝美
 春の鎌倉、秋の鎌倉、冬の鎌倉と、よく訪れますが、我が家では、長年、欠かさず鶴ヶ丘八幡宮に初詣に行っていたので、特に冬の鎌倉に親しみを感じます。寒くても、是非、鎌倉へ!と元気の出る句です。

★紙製の河豚や水母や秋気澄む /勝美
 色とりどりの紙製の河豚等々が賑やかだが、どこか物寂しくもあり、可愛くもあり。いったい誰が作ったんだろう?いろんな気持ちにさせられ句です。

★そつくりの顔の兄弟冬ぬくし /勝美
 なんと可愛く、癒されるお地蔵さんなんでしょう!
 寒くとも、三人が寄り添って、温かさ伝わってきます。

勝美先生、久しぶりの横浜句会、今日もご指導をありがとうございました!いつも沢山学ばさせて頂いています!
立冬を迎え、益々寒くなりますが、先生いつも変わらずお元気でお過ごし下さいますように!
 

知意子さん 横浜句会お世話さまでした。楽しく遊ばせていただきました。コメントありがとうございます。馴染みの鎌倉ですが、街並みがどんどん変化しているので驚きました。いつ行ってもいい古都に変わりありません。海がやっぱりいい感じでした。ところでご主人お散歩されるほどの回復ぶりでお喜び申します。どうぞお大事にね。


 
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