2010年1月27日
ひねもす俳句:春を待つ
勝美さんへ
こんばんは、相変わらずお忙しそうですね。
勝美俳句も益々磨きがかかってきているようです。
もう待春、春が間近い季節ですね。
今月は次の二句が面白いです。
ひと時を過せし山河鳥帰る /勝美
↓の句は写真がないと難しそうですが、面白いです。
待春や袋へ木々の落し物 /勝美
投稿者:小池由人 (2010年1月27日 23:12)
由人さん おはようございます。
おっしゃるとおり本当に忙しい日々を送っております。
一番にひねもすへお越しいただいて恐縮です。
よしなしごとをせっせと垂れ流しています。
こんごともよろしく。そのうち吟行しましょうね。

>ひと時を過せし山河鳥帰る
毎日、いろんなところを飛び回るトラック野郎に、
ちょっとだけあこがれたことがありました。
鳥たちはあの小さな体ひとつで国境すら超えて行くんですよね。
いや~すごいな~。
>春昼や大道芸にひとは酔ひ
景気は悪いですが、こういう芸がお金になるという
社会は良いもんだな~と思います。
>木木の影大地に碓と冴返る
木の影って、冬は寒そうに見えるし、
夏は夏でこのコントラストが暑そうに見えてしまいます。
人間は勝手なものですね。
>待春や袋へ木々の落し物
袋に詰まっているのは、冬のもんだけれども
それでいて春を待っている感じもはっきりしていて
すごい良い句ですね!
>節分へ向けてモールの蠢動す
なんか、ついこの前、年が明けたような気がしていましたが、
もう、節分ですね。子供の頃は、鬼の面をかぶった
父親に豆を投げていましたが、今では投げられる方になりました。

のうそうさん コメントありがとうございます。
もう、大宮第2公園の梅が咲いたそうで2月13日から3月1日
まで梅まつりとのことです。
花ちゃんには梅見などちょっとどうでしょうかねえ。
寒くなければ出かけるのもいいのではと思いますが。
わたくしは2月26日から28日まで布施高5期会で関西です。
投稿者:うらわの俳人 (2010年1月28日 11:38)
昨日は春の雪がうっすらと・・・。寒い中遠くから有難うご
ざいました。
俳句を作るには、やはり一回は雪が欲しいと思っていたので、
嬉しかったです。
木木の影大地に碓と冴返る /勝美
冴返るという時期ながら、明るさの感じられる時期。影と木
と空気が感じられる句です。
待春や袋へ木々の落し物 /勝美
袋へ⇒袋に となれば、写真がなくとも分かるような気がし
ます。好きな句です。

寿々さんへ 昨日はとても楽しい勉強会でした。
いろいろとお世話をいただきありがとうございました。
2句だからこそ充実してとことん話ができたのでは、と
感じました。またやりましょうよね。
待春の句は最初「袋に」でした。「袋へ」としたのは改悪でしたか。

春昼や大道芸に~ 頂きます。
色々ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
お会いする日を楽しみにしてます。

昨日は実り多い「勉強会」に参加出来ましたこと、改めて
感謝しております。有難うございました。
先ほど「導句会」の出句を終え、やっと「ひねもす俳句」
をお尋ねしました。
春昼や大道芸にひとは酔ひ /勝美
大木の影大地に碓と冴返る /勝美
待春や袋へ木々の落し物 /勝美
今回のテーマ「春を待つ」が柔らかい斜光に映し出された
冬木立の影三枚から感じ取られ、代表して
大木の影大地に碓と冴返る /勝美
を戴きます。厳しい寒さに耐え、どっしりと大地に根を張り
芽吹きの力を秘めた大木が「碓」の措辞で象徴され、力強い
佳句と読ませて頂きました。
明日は節分、子供の頃からの大阪人の慣習で、太巻きを恵方
に向って丸齧りしますが、
節分へ向けてモールの蠢動す /勝美
掲句のように各地の商店街も活気を取戻して欲しいものです。
今回も佳句揃い、嬉しく読ませていただきました。
有難うございました。

おはようございます。ひねもすへようこそ。
ひつじさんのお声が聞けてほっとしました。
ミニ吟行にも早く出かけられるといいのですが。
陽さん 先日の横浜勉強会は密度の濃い勉強が出来てよかったですね。
教えられることばかりです。これからもよろしく。

初めて訪問させていただきます。まだ皆様のコメントも読めずにいます。読ませていただいたのち少しずつお付き合い下さい。また訪問させていただきます。
投稿者:五十嵐 章浩 (2010年2月15日 00:38)
五十嵐さん こんにちは。稲毛句会ではお世話様です。
ひねもす俳句は凡そ月2回の更新です。
ちょいちょいお越し下さいな。

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