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2009年7月 1日

ひねもす俳句:梅雨のなか休み

七夕かざり
七夕や三ツ星適ふ高尾山 /勝美

雨上がりのクモの巣
朝日浴びレースの真珠生き生きと /勝美

肩組んで歩く
この道や茅の輪くぐれば新しき /勝美

桃たくさん
箱入りは娘のみかや桃もまた  /勝美

雨上がりのヤツデ
天狗棲む山といひけり佛法僧 /勝美

(↓作者よりコメント)
ちなみに七夕は秋の季語、桃も秋の季語、
蜘蛛の巣は夏、茅の輪も夏、
八つ手の花は冬の季語。八つ手は季語でない。
佛法僧は夏の季語。


Posted by crip at 2009年7月 1日 08:52 | TrackBack(0) 


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お早うございます。
わたしの行ってるグループホームでも、笹竹を飾りました。大人だけのホームですが、やはりこういう伝統行事は心を豊かにします。
俳句も心が豊かになるようなものを作っていきたいと思います。

この道や茅の輪くぐれば新しき /勝美

何事もこのように新鮮さを感じていく方が良いですね。人ってそういうように、楽しんで生きていくほうが幸せです。

今月もまた、有難うございました。

投稿者:寿々   (2009年7月 2日 10:37)


寿々さんへ いつもありがとうございます。

今日は大田黒公園からすぎなみ詩歌館へミニ吟行しました。

角川源義邸で句会をいたしました。

面白かったです。いずれ。

投稿者:うらわの俳人 (2009年7月 2日 18:53)


遅くなりました。
三ツ星~頂きます。高尾山懐かしいです。

投稿者:ひつじ (2009年7月 2日 21:50)


こんばんは
いよいよ北陸・高山方面の吟行で賑わっていますね。
今回も佳句を拝見させていただきました。
次の二句に○です。

七夕や三ツ星適ふ高尾山 /勝美
天狗棲む山といひけり佛法僧 /勝美

投稿者:小池由人 (2009年7月 2日 22:14)


おはようございます。

由人さん 寧々さん 高尾山懐かしいですね。

今回のひねもすで思いを復活させました。

投稿者:うらわの俳人 (2009年7月 3日 07:05)


>七夕や三ツ星適ふ高尾山
高尾山では夜に山に登るナイトハイクというのがあるとのこと。
夜に行けばミシュランの三ツ星が拝めるかも知れませんw

>朝日浴びレースの真珠生き生きと
クモ自身もきれいだな〜と思っているかも知れませんね。

>この道や茅の輪くぐれば新しき
茅の輪をくぐる風習がなかったところで育ったので、今イチ季節感がピンとこないのですが、
今のこどもたちは、獅子舞に頭を噛まれることもまれでしょうし、
だんだん季節の行事が少なくなっているので、風物詩というもの自体が昔のものとは違うのかも知れません。

>箱入りは娘のみかや桃もまた
すみません、意味がよくわかりませんでした。
箱入りっていうのは娘さんだけだよね、桃も人間もっていう意味なのでしょうか?

>天狗棲む山といひけり佛法僧
なんか、かわいいですね。コノハズクが登山客に一所懸命言い聞かせている感じでしょうか。

投稿者:のうそう (2009年7月 4日 01:26)


おはようございます。昨日は句会があってコメントへのお礼を言わず
失礼しました。茅の輪くぐりは関西でもあります。夏越しの祓という神社
の行事ですよね。むかし柳生路で見かけたこともありました。

箱入り娘などという表現は過去のものかもですね。
句は箱入り娘のように大事に扱われているものに桃もありますよ、という
意味合いで深く考えてもなにも出て来ません。

投稿者:うらわの俳人 (2009年7月 5日 06:11)


こんいちは、ひねもす俳句:梅雨のなかやすみ

何時もながら勝美さんの素晴らしい感性から、佳句をなす展開

へ・・・感服しております。

・七夕や三ツ星適ふ高尾山  /勝美

勝美さんのお庭のような高尾山がミシュランの三ツ星観光地に

選ばれ、ご同慶の至りです。先日の同地ミニ吟行に参加できず

残念でしたが、何時か機会があればお誘い下さい。

七夕から三ツ星、高尾山への展開、お見事!


・この道や茅の輪くぐれば新しき  /勝美

上半期、ぐずぐず言いながらも無事過ごせたことへの感謝と、

下半期の健康と無事を願って家族皆の「人形」を神社へ納め

ました。通い慣れた道の向こうに茅の輪が見えるよう・・・


・箱入りは娘のみかや桃もまた  /勝美

これからの時季果物屋の店頭には「桃に手を触れないで下さ

い」との札が・・可愛いお嬢さん(お孫さん?)に変な手が

伸びませぬように。我が家も爺の切なる願いです。


この度も秀句の数々、楽しませて頂きました。
有難うございました。
「飛騨・北陸路の吟行」お世話になりますが、よろしくお願い致します。

投稿者:陽 (2009年7月 5日 14:41)


こんにちは 陽さんにはいつも好意的なコメントをいただきいつも
このような句にと内心忸怩でございます。
 
目前に差し迫った一泊吟行、どうぞよろしく楽しく過せますように
願っております。

投稿者:うらわの俳人 (2009年7月 5日 14:57)



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