22件のコメント

  1. >遮断機は線路のそばに去年今年
    遮断機の耐用年数はどれくらいなのでしょうか?
    何年間も、毎日毎日人の流れを見つめて、
    きっと数えきれないぐらいのドラマを想像しているんだろうなぁと思います。
    >飛びたくて鯛焼羽根を生やせしか
    同じバリでも、シチュエーションによって、
    残っていたら嫌われたり、また逆に喜ばれたり、人間は勝手なものです。
    >寒月をそびらに掲げ街眠る
    冬になると、生き物たちは寒くてじっとしてますが、月は元気に高くまで上がりますよね。
    >大空の掃除に余念なき冬木
    掃いた落ち葉は、地面にたまります。
    >寒禽の餌をたくはへ落葉松
    隠したつもりが丸見えですね。ただ、誰もそれを奪って換金しには行きませんw。

  2.  飛びたくて鯛焼羽根を生やせしか /勝美
    冬になると、鯛焼き屋の看板に目がいってしまいます。
    寒い道々、アツアツの鯛焼きを頬張りながら帰るのは、小さなしあわせです。
    食べられる前に空に逃げ出したい、と思ってる鯛焼きがいるかも知れませんね。
    でもこの鯛焼きなど、アンコが重くてむずかしそう。
     寒月をそびらに掲げ街眠る /勝美
    今年は満月のクリスマスでした。イルミネーションも綺麗だけど、
    月の美しさは別物です。
    寒々として明るい月に思わず見とれます。
     大空の掃除に余念なき冬木 /勝美
    まさに箒ですね!
    大空の掃除、葉を茂らせてる間せっせとしてくれているのが樹木なわけで。
    葉をおとしたあとの箒のような姿で知らしめている、というわけではないでしょうけど。
    とりいそぎ、上3つだけ先に。
    今日は窓掃除。終わり次第ほかのも。

  3. のうそうさん 今年も一年お世話さまでした。元気が一番と思わせてくれることに最近出食わせました。お互い健康に注意しましょう。
    仕事にも専念出来るのがしあわせというものですよね。

  4. あわさん この一年もお世話さまでした。暮になって自分でも健康に気をつけなきゃと思う出来事に遭遇してしまいました。健康には充分留意しましょう。ひねもす俳句が続けられるよう良い写真を提供して下さいね。

  5. つづきです。
     遮断機は線路のそばに去年今年 /勝美
    どこまでも続くと思っている日常も、いつ遮断機が下りるかはわからない、
    今年一年、無事に過ごせたことがまずラッキーだったのかも。
     寒禽の餌をたくはへ落葉松 /勝美
    ふと見上げると並木のメタセコイアにたくさんの実。
    新生代(第三紀)の化石にもあるというメタセコイア。
    当時はこの実をどんな動物が食べていたんでしょうね。
    今年もお世話になりました!
    本当に健康が一番ですね。身体からの注意警報、聞き流さないようにしましょう!

  6. あわさん ありがとう。丈夫で長生きしたいものです。線路と遮断機の関係性の哲学的考察をついついやってしまったのでした。
    メタセコイアに実が生っているのを注意して見たことはなかったです。

  7. 今年も数え日となりました。
    楽しければいい!楽しめばいい!
    勝美さまのお言葉は俳句に限らず教訓の今日この頃です。
    年明けましたら吟行でお会いする日を楽しみにしてます。
    今年も色々お世話様でした。感謝申し上げます。
    どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。
    遮断機~頂きます。

  8. この1年間、横浜句会、大仏俳句・・・たくさんの感動と共に貴重な勉強をさせていただきました。
    ますますお元気で佳いお年を迎えられますよう祈念いたします
    遮断機は線路のそばに去年今年 /勝美
    ★勝美さんが仰るように、昨日が昨年、一夜明けた今日は新
    年・・・この季語には哲学的な含蓄がありますね。
     勝手読みですが、この境を遮断する遮断機には格別な趣が感
    じられます。
    飛びたくて鯛焼羽根を生やせしか /勝美
    ★鉄板の隙間で必然的に付加するあのヒレのような部分は、
    サービスの1つかと思っていました。自由にはばたくための
    羽根に見立てられたのは、さすが勝美さん・・・感服しまし
    た。
    寒月をそびらに掲げ街眠る /勝美
    ★街の擬人化におそれ入りました。「掲げ」の措辞によっ
    て平和ゆえの安寧の景と拝見しました。
    大空の掃除に余念なき冬木 /勝美
    ★箒に見立てられた冬木は何を掃くんでしょう。相手が空だけ
    に想像が膨らみます。もし吹き流れて来たらpm2.5もお
    願いしたいです。
    初句会でお目にかかるのを楽しみにしております。

  9. ひつじさん おはようございます。うちらの吟行、来年は着実に月一ペースで楽しめれば良いのですけれどね。ひねもすへのコメントありがとうございました。また引き続きよろしくです。
    では良いお年をお迎え下さい。

  10. 俊孝さん こんにちは。何時もひねもすへコメントありがとうございます。横浜句会ではお世話さまです。来年も自由題4句と席題1句でお願い出来ればと思います。兼題で縛られるのは如何なものでしょうかね。では、新年句会でお目に掛かりましょう。良いお年をお迎え下さい。

  11. 勝美さん、いよいよ年も詰まりましたね。
    今年も一年間何かとありがとうございました。
    当方も句集を作り頸椎の手術を受け、家のリフォーム
    までいろいろありました。
    来年はどんな年になるのか見当がつきません。
    来年も俳句を作ってお互いに元気で頑張りましょう。
    どうぞよいお年をお迎えください。
    今年最後のの二句です。
    大空の掃除に余念なき冬木   /勝美
    飛びたくて鯛焼羽根を生やせしか  /勝美

  12. 由人さん 今年いろいろありました。獺祭では何と言っても一千号記念事業でした。私も合同句集発刊の一役を担ぎました。個人的には各種賞に恵まれました。この暮になってなにやら年齢を感じるようになりました。来年も元気でありたいものです。お互い満足出来る俳句人生をつき進みましょう。では、良いお年を。

  13. 勝美様
    今年一年、勝美さんの句は本当に勉強になりました!
    来年も宜しくご指導の程お願い申し上げます。
    「去年今年」の佳作揃いの5句の中で、私の一番感動を受けた
    句は
    「寒月をそびらに掲げ街眠る」です。
    寒月の美しさには凄みがあり、近寄りがたい美女にも似た存在感を持っています。巷も抗する術もなく寒月の統べるまま眠っているのでしょう!!
    最後にどうぞますますご健勝にて新年を迎えられるようお祈り申しあげております。

  14. 今年最後のひねもす俳句「去年今年」、有難うございます。
    正に「継続は力」、お忙しい句活動の合間にひねもすを続けられるご努力に敬意を表します。
    今年1年(31百万秒余)も過ぎてみれば本当に短い時間でした。
    過去を振り返らず未来を思わず其の瞬間の時々を俳句で楽しみたいと思います。
    今回もひねもすを充分に楽しませて戴きました。
    ◆遮断機は線路のそばに去年今年 /勝美
     正に「おくのほそ道」序文の世界ですね。去年今年に線路はぴったりでした。
    ◆飛びたくて鯛焼羽根を生やせしか  /勝美
     鯛焼くんのイメージがユーモラスです。同じ羽根でも餃子ではこうは行きません。
    ◆大空の掃除に余念なき冬木 /勝美
     こんな大きな帚なら中国からのPM2.5もきっと払ってくれるでしょう。澄んだ大空が気持良い冬の景です。
    来年もよろしくお願いします。

  15. 高達さん こんばんは。何時もほりどめではお世話さまです。アッと言う間の一年でした。コメントをお付き合いさせてしまいましたが、懲りずにお付き合い願います。良いお年をお迎え下さい。

  16. 要介さん こんにちは。何時もコメントつけて下さって感謝しています。要介さんのコメントに触発されることも屢々です。来年も懲りずにお付き合い下さるように願います。では、良いお年をお迎え下さい。

  17. うらわの俳人様 モバラ座の俳人渓春です。“去年今年”はどれも今年の締めくくりに相応しいですね。
    遮断機は線路のそばに去年今年 /勝美
    ✤線路は続くよ、どこまでも♪…という歌がありましたね。この場合の遮断機は続くものを守る働きをしているわけで、その意味では去年今年に意味が繋がっているようです。ひねもす俳句も永遠に続くようにお祈りします。
    飛びたくて鯛焼羽根を生やせしか /勝美
    ✤確かに羽根ですね。以前“およげたいやきくん”という歌がはやりました。海ではなくこちらは空を飛ぶ鯛…勝美さんならではの発想が面白いです。
    大空の掃除に余念なき冬木 /勝美
    ✤なるほど、竹ぼうきですね、空を掃除するとは言い得て妙。ほうきで掃いたような雲という表現がありますが、きれいな空と空気が何よりですね。
    寒禽の餌をたくはへ落葉松 /勝美
    ✤餌が不足する冬は鳥さんたちも生きるのが大変です。寒禽という季語があるということは、先達の優しさというか俳句の奥深さを改めて感じました。
    今年も楽しい句を鑑賞させていただきありがとうございました。来年も楽しみにしています。勝美さん、良いお年をお迎えください。

  18. 溪春さん おはようございます。なんだかんだと言っても時間だけは着実に過ぎていきます。元気印のわたくしめも死ぬときは死ぬのだ、とのほほんと過して来ましたがその刹那はもっともっと後にしてもらいたいと思うようになりました。楽しみと生き甲斐のひねもす俳句が継続できるよう頑張ります。励みになるコメントを賜りますよう願っています。では良いお年をお迎え下さい。

  19.  今年一年、色々とお世話になりました。
    勝美さんの句作は相変わらず絶好調ですね。
    でも、私の一年は停滞の一年でした。
    全くの成長無しでしたね。
    「来年こそは・・・」頑張りたいと思います。
    遮断機は線路のそばに去年今年 /勝美
     全くその通りですね。「去年今年」は特に難しい季語だと思っていましたが、俳句なんてそこら中に転がっているのですね。脱帽です。
    飛びたくて鯛焼羽根を生やせしか /勝美
     そう言われて、よく眺めますと、周りのバリが羽根に見えてきますから不思議ですね。処で「鯛焼」はいつの季語ですかね?季語集には見当たりませんが・・・。
    寒月をそびらに掲げ街眠る /勝美
     「寒天の月を背中に掲げながら、街は眠っている」なんて、この情景描写だけで、既にポエムの世界ですね。お月さま以外、何も見えない寒々とした大空の風景は、見るからに肌寒さを感じます。
    大空の掃除に余念なき冬木 /勝美
     綺麗に葉が落ちた大きな枯木を箒に見立てて、大空を掃除するなんて、発想が雄大ですね。きっと大空のゴミは落葉となって足元にうず高く積み重なっている事でしょう。綺麗に掃除され、雲一つ無い大空には、冬の月がポッカリと浮かんでいるのが、印象的ですね。
    寒禽の餌をたくはへ落葉松 /勝美
     既に葉は落ち尽くし、木の実だけが残っている姿を「餌をたくはえ」という表現の仕方に、勝美さんの優しい心根が感じられます。確かに、これらの木の実は餌の無くなる冬の時期の鳥たちの貴重なる栄養源になるのでしょうね。でも、この場合、「落葉松」なのかな?と、一寸、気になりました。
     今年は横浜会では色々とお世話になりました。来年も相変わりませず、宜しくご指導の程、宜しくお願い致します。

  20. 喜信さん こんにちは。喜信さんのコメントが届いて嬉しいです。
    相変わらずの優しさに満ちた鑑賞には気持ちが安らぎます。喜信さんの疑問点にお答えします。「鯛焼」は角川大歳時記によれば冬の季語。幕あひや鯛焼とどく楽屋口/秋櫻子 の例句があります。
    寒禽の句の植物は紛れもなくメタセコイアなのでした。
    では、来年の横浜句会もよしなに。どうぞ良いお年をお迎え下さい。

  21. ◇飛びたくて鯛焼羽根を生やせしか /勝美
     正に、飛べそうなたい焼き君。ユーモアのある楽しい句で  す。俳句は、ユーモアがあってもいいなとつくづく。ユニー クな俳句にも挑戦したいなと刺激されました。
    ◇寒月をそびらに掲げ街眠る /勝美
      冬空に高く上った、きりっとした月の白い光に照らされ  て、安心して寝しずまる街。冬の月の頼もしさが表現されて いて素敵な句です。
    ◇大空の掃除に余念なき冬木 /勝美
     冬木を箒ににたとえて、またまたユーモアのある句。写真も 面白いし、かりに写真がなくても、まさに冬木のその様子が 目に浮かびます!
    勝美さん、新年明けましておめでとうございます。
    年末のコメントが新年になってしまいごめんなさい。
    本年も変わらず良きご指導を、宜しくお願いいたします。

  22. 知意子さん こんばんは。今ほりどめ句会から帰ったところです。コメントありがとう。10日の横浜句会には出席します。楽しみです。
    ひねもす俳句が良い刺激になればさいわいです。

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